2020-06-18 第201回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号
沖縄北方担当大臣に伺いますが、こうしたコロナの影響に苦しむ沖縄の芸能関係者の現状、これをどのように把握しておられますか。
沖縄北方担当大臣に伺いますが、こうしたコロナの影響に苦しむ沖縄の芸能関係者の現状、これをどのように把握しておられますか。
北方担当大臣、すぐやらなければ、これ、五月、間に合いませんよ。どうも、私は、役所の人の答弁聞いていると、政治家をばかにした答弁ですよ。 私は今朝もロシア大使館のビリチェフスキー公使と会って食事しながらその枠組み聞いてみたら、いや、先生、先生行くんであればあしたにでも行けますよと言うんですから、ロシアに。公務員もオーケーですよ、公式な団体オーケーですよ、なっているんですから。なぜ動かないんですか。
だから、そこに北方担当大臣がそのとおりだということでしっかりやれば、これは間違いなく動く話でありますから。同時に、必要な予算は来年要求になりますから、これは何か増やせばいいわけですよ、今の十六億百万円の予算を一億か二億、そんなにも要りませんから。 私はできる話だという思いがありますので、是非とも、これは衛藤大臣、しっかり取り組んでいただきたい。再度確認をしたいと思います。
○宮腰国務大臣 私は、この内閣委員会におきましては沖縄北方担当大臣ということでお呼びいただいているわけではありませんが、その上であえて申し上げるとすれば、今回の同議員の発言については、我が国の方針とも相入れないものであり、それから元島民の皆さん方の思いとも相入れないものであって、極めて不適切な発言であり、私といたしましては、まことに遺憾であるというふうに考えております。
まず、質問通告していないんですけれども、沖縄北方担当大臣ということで、宮腰大臣、先頃の丸山衆議院議員の発言についてどう認識されておられるか、お答えをいただければ幸いでございます。
この法文の中の第一条の背景の中に、北方領土は我が国固有の領土であり、今なお未解決、その状況を記載されているわけでありますが、宮腰大臣は北方担当大臣でもあられますし、包括的に領土を、この部分についても担当されておられる。この法文の目的にのっとって、これは全会一致という話もありましたけれども、この認識にのっとって今北方領土問題というのを考えておられるという認識でよろしいでしょうか。
いずれにせよ、政府としては、北方領土問題を解決して平和条約を締結するとの基本方針の下、外交交渉に粘り強く取り組んでいく考えでありまして、私も北方担当大臣として、引き続き外交交渉をしっかりと後押しをしていきたいというふうに考えております。
そして、まず、私が国土交通大臣兼北方担当大臣だったときと外務大臣のときに使わなかった言葉は、たった一つです。不法占拠という言葉だけ使わなかった。しかし、日本の固有の領土であるということについては、何度も何度も言っていましたよ。そして、四島の帰属を確定しということも言っていましたよ。
これはきちんと整備をして、交流に当たっての心意気というのを日本側としても示す重要な場所だというふうに考えておりますが、まず、北方担当大臣に伺った後に所管大臣の国土交通大臣にも伺いたいと思います。
○前原委員 私も鳩山内閣のときに国土交通大臣兼沖縄北方担当大臣をさせていただいて、ちょうど国土交通大臣もやらせていただいておりましたので、二本目の滑走路をつくりたいというのが最も大きな沖縄県の御要望でございましたので、その決定もさせていただきました。
私も外務大臣もそうですが、沖縄北方担当大臣をさせていただき、北方領土も沖縄の問題も私も思い入れを持って取り組ませていただきましたし、大臣が今まで議員としてこの両方の問題に本当に真摯に熱心に取り組まれてきたことということはよく存じ上げておりますので、本当にすばらしい方が大臣になっていただいたと、御活躍を心から期待をしているところであります。
以上、事実関係を踏まえた上で、北方担当大臣といたしましては、一日も早い北方領土問題の解決に向けて、共同経済活動の実現に向けた取組は、四島交流事業や国内世論の盛り上がりとともに、相まって、外交交渉を力強く後押しをするというものと認識をさせていただいております。
そこで、今後、こういった若い世代の皆さんに対する教育というのか、そういったことはますます必要になってくるであろうと思うわけでございまして、この思いを、北方領土問題に対する思いを若い世代にしっかりと継承していく、そういったことについて、まずは沖縄北方担当大臣からお伺いをしたいと思います。
また、北方担当大臣に伺いますが、この規定を受けて、今後、政府としてどのように取り組んでいくのか、北方領土問題が解決されるまでは必要な財源が確保されるようにする必要があると思いますが、その点、どのようにお考えか。 それぞれ御答弁をお願いしたいと思います。
沖縄北方担当大臣といたしましては、引き続き、沖縄の振興策を推進する立場で、基地の跡地利用の推進など、沖縄振興に努力し邁進してまいる所存でございます。
福田内閣と麻生内閣において、国家公安委員長として、治安水準のさらなる向上を図り、沖縄及び北方担当大臣として、沖縄の振興や北方地域の諸課題に取り組み、防災担当大臣として、ゲリラ豪雨を始め、頻発する自然災害に対峙してまいりました。
残念ながら通告する時間がなかったものですから、沖縄北方担当大臣として、昨日、色丹島をシャコタンと言い間違えたということでありますけれども、緊張感に欠けているのではないか。大臣、そのことに対する釈明と、北海道に積丹町という町もあります、そこの方々に対しても私は失礼なことではないかと思いますので、おわびを含め、釈明をお願いいたしたいと思います。
元島民の方からは、ふるさとを追われて、過ぎた年月に対する無念さ、そうした思い、そしてその後、後を継ぐ後継の皆さん、若い人々の強い意思は、特に、総理始め、外交を通して、沖縄北方担当大臣としてしっかり物をおっしゃっていただきたいと。したがって、外務省そして事務方の皆さんに、元島民の方、そして、これから後継としていち早く北方四島の帰属を解消できるような対応をとっていただきたいと。
前の、私が二期目を務めさせていただいたときに、外務大臣と沖縄北方担当大臣に対して、北方領土をぜひ訪問してみていただきたい、難しければ極東の地で外相会談なりしていただきたいということをお願いしました。それで、山本一太担当大臣は北方領土へ行かれました。
○江崎国務大臣 私は沖縄北方担当大臣で、特に沖縄と北方をセットで物を言ったりするときに、きのう、またくしくも沖縄北方と言ったことは大変申しわけないんですが、北方の、今度、返還の大会では間違いなくしっかり物を言っておりますし……(発言する者あり)いいえ、それは……
江崎大臣は、地位協定を見直すべきだという御発言もされましたし、米国に言うべきことは言うとおっしゃっている非常に頼もしい大臣でございますが、今のやりとりを聞いて、北方領土問題、これは、北方担当大臣でもあるわけですから、北方領土問題の解決のためには、北方領土が日本の帰属になった場合には米軍を置かないようアメリカに求めるべきだと思いませんか。
○山本一太君 隣接地域でいうと、基金が大変減少していまして、いろいろまた沖縄北方担当大臣にも御相談に行きたいと思いますので、よろしくお願いします。 終わります。ありがとうございました。
我が党の、自民党に北方調査会がございまして、調査会会長は元北方担当大臣の山本一太さんにお務めいただいているんですけれども、特に、四月二十七日に安倍総理が訪ロされる前に、北海道や北方領土隣接地域、特に根室管内の首長さんの皆さん方からヒアリングをさせていただきました。それで、提言書をまとめまして、安倍総理にも手交したところであります。
さて、鶴保大臣は、沖縄北方担当大臣になって、沖縄の交通渋滞による経済的な損失を含めて、それに対する思い入れが相当強いことがあって、それは歓迎するわけでありますが、この二十九年度振興予算に新たに計上されている交通環境イノベーション事業推進調査費とあるんですが、これ、予算書見るというと三億が計上されておって、自動運行バスの導入や渋滞緩和対策をするというふうに説明書きがあるんですが、この自動運行バスという
アイヌや沖縄の問題にも関わる沖縄北方担当大臣は、最もマイノリティーの政策や人権問題に敏感でなければ務まらないというふうに思います。今回のような言動が二度と繰り返されることのないよう、沖縄担当大臣としてむしろ警察庁に対して抗議を行うべきだというふうに思います。 それから、鶴保大臣には県民を失望させる発言が多々見られます。
沖縄北方担当大臣として、やはり、先ほどもありましたけれども、沖縄に寄り添ってお仕事をする、今の答弁を伺いまして、北方担当大臣としての資質まで疑いたいというふうに思わざるを得ません。 十二月六日、法務委員会の部落差別解消推進法案に関して、法案審議について、四人の参考人が土人発言は差別との認識を示しました。
○儀間光男君 時間が来ましたので終わりますけれど、ここにメンバーで山本一太元沖縄北方担当大臣がおります。いい行政やられていましたよ、話を聞いたりしてですね。少し、しっかりひとつお願いして、終わりたいと思います。ありがとうございました。